世田谷区議会 2021-05-26 令和 3年 5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号
その中で、正直、区長がと言いたい部分もありますが、今まで陽性か陰性か、いわゆる白か黒かみたいなお話でしたけれども、そのCt値、ウイルス量というのに着目されている研究については私自身も興味を持ちましたし、そのときに同席した職員のほうも正直興味を持ちました。
その中で、正直、区長がと言いたい部分もありますが、今まで陽性か陰性か、いわゆる白か黒かみたいなお話でしたけれども、そのCt値、ウイルス量というのに着目されている研究については私自身も興味を持ちましたし、そのときに同席した職員のほうも正直興味を持ちました。
◆よぎ 委員 結構、一般的に、区民は、なんで区長がそんな判断を誤るのというのは、正直区長のバッシングがメインです。なので、この辺は、私は本当に区長だけで判断していると思ってなくて、やはり下から、いろいろ上がっていて、それに基づいて判断しているというふうなところもあるんで、いかにやっぱり下の状況をみんなでやっぱり共有されているのか。正直、私議員でありながらも見えない。
いを語っていただきまして、私の嗜好にも触れて、問いかけもありましたので、再質問に来た以上お答えしたほうがいいかと思うんですけれども、杉並区も含めた過去の受動喫煙対策の取組のところですとか、あと、規制対象で、たしか行政機関という定義をしているというようなところは、確かに私もおかしいなと思いますし、国、東京都、それから杉並を含めた基礎自治体の原則的な役割分担に関する考え方というところについては、私も正直区長
◆岩田いくま 委員 議案4号については最後なんですが、正直、区長選の前に使用料の見直しを図るという心意気は、素直に評価をしております。ただ、実際に負担増が利用者の懐を直撃するのは、私たちの選挙の前なので、それはそれで考えさせられるものはあるんですけれども。
ただ、なかなか東京都もあの土地を江戸川区に売るとかいうのに、私どものそのコラボ産学官が考えているスーパー連携大学院構想というのが、本当に成功するのですか、企業が来るのですかということがありまして、長年にわたって、そこの折衝していたところでございまして、正直区長も副知事までは二度ぐらい会っております。
政治の世界はなかなか相手のことを褒めないのがいいのかどうか、そういう習性があって、国会とかの審議を聞いていても自民党は検察のことをなかなか責めない、小沢一郎のこともおかしいなと思っても言わない、こういうことがあって、社民党の弁護士の福島さんなんかは大したものだなと思うんですが、台東区政においても、私は、正直、区長と8年前にいろいろ政策を交わしてから多々いろいろ見させていただいて、吉住区政は確かにいいことをたくさんやっているなと
私は正直、区長の政治戦略、それにこの予算を重ね合わせて、区政の私物化をしているというふうにしか見えない。どう思いますか。 ◎区長 僕は、共産党の言っていることのほうがパフォーマンスにしか見えないんですけれども。今まで我々の日本国家の経験からいいますと、厳しいときに、厳しいからといってどんどん財政出動した場合どんなになってしまったか。
正直、区長の、ぶっちゃけ言って、単なる思いつきで交流しようとしているんじゃないのかと。一体何がきっかけになっているのかといった場合に、杉並区とインドとの何が結びつきがあるんですかといったら、チャンドラ・ボースしか出てこないんですよね。チャンドラ・ボース以外に、さらに杉並区とインドを、あえて自治体の首長をインドに公費で飛ばす、その理由をどこに見出せばいいのか教えてください。